ごみ、リサイクル、防災、協働、まちづくり。地域の問題に取り組むシンクタンク ダイナックス都市環境研究所

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地域の環境を守るための行政支援

環境基本計画や地球温暖化実行計画の策定支援

地域と地球の環境を守るための環境基本計画の策定の支援をします。計画策定のための基礎資料の収集や温室効果ガスの排出量の推計をもとに、目標年度の指標や目標値の設定、施策の提案等をします。

また、計画は市民、事業者の連携した取り組みが重要であることから、市民を交えたワークショップや地域懇談会を開催して多様な市民意見を反映した計画を策定します。

環境学習プログラム、環境教材の開発と制作

私たちは、これまでに小中高校や盲・ろう・養護学校の環境学習カリキュラムの開発や教材作成、ビデオ制作、マルチメディアソフトの開発、環境保全活動活動リーダーのワークショップ型研修会などを行ってきました。また、自主事業として「環境学習施設ネットワーク」(ELCネット)を組織して、環境学習施設のあり方や展示、活動の交流を進めています。

「環境学習施設ネットワーク」の研究会で開発した巨大バルーン
(上:二酸化炭素排出量を視覚的に表現したもの。一人4時間分の排出量を現している。大は日本、中は中国、小はアフリカ)。下:環境すごろく)

企業のCSRや環境マネジメントの支援

当社は、1991年に姉妹組織である地域交流センターとともに「日本エコライフセンター」(現在は解散)の設立と、日本エコライフセンター・日経新聞社が共催する「環境広告コンクール」の企画・実施に関わりました。また最近では環境省の「環境コミュニケーション大賞」の事務局を受託するなど、古くから企業の環境活動、CSRに関わっています。

特に最近は、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)として取り組む社会貢献活動だけでなく、本業を通じて消費者やステークホルダーと協力して価値の創造をはかるCSV(Creating Shared Value)という考え方が徐々に普及し始めています。こうした考えにもとづいて展開されたトヨタ自動車の「AQUA」のキャンペーンイベントの一端を支援しました。

また、中小企業や地場産業の環境配慮商品の開発や、環境ラベル等の新たな環境マネジメントの仕組みづくりの提案などを行ってきており、環境に配慮したビジネス開発の支援を行います。